『わかってはいたけど、俺って頼りにされてない?』


そういわれて、何も言えなかったワタシ。
それは、事実だから。



でも、そうじゃないの。
キミはわかってくれてるって勝手に決め付けていたけれど。






『俺はお前に話すのに。』


うん。アリガトウ。
苦しい話も辛い話も、もちろんうれしい話も
キミからもらう言葉はどれも私の胸に残っているよ。




私はキミに話したいわけじゃないの。
ただ、私を離さないでほしいの。
ちょっと体温の高いキミの側にいると安心できるの。
すぐじゃれあってくるキミに触れているのが大好きなの。


こんなワガママな私を拒絶しないで?






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★後書き★
「わかってはいたけど、俺って頼りにされてない?」
わかってるなら言うなよ。とか言いたかった瑠羽は強気ですかね(笑)

優しすぎるキミには甘えたいけれど。
都会っコは相談するのって慣れてないんですよねーw




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